文鳥まで..
自宅の方のMacBook Airを保証切れ前の1月にヒンジのぐらつき対策で液晶部分丸ごと交換してもらったのですが、液晶やベゼル部分に不具合があるのに気づいたため、部品保証90日の切れる前に再度ジーニアスバーに持ち込みました。
素直に問題を認めていただいたので、再修理(無償)となりました。でも、やっぱりすり減ったゴム足は部品供給ないらしい…裏ケースごと換えるのは高すぎるしニャー。
支給品の仕事用Air(こちらも初代)もヒンジがぐらつきだしたので、壊れる前には修理に出さんとな(AppleCare入ってるけどね)
追記:MacBook Airのヒンジ破損・ぐらつきは無償修理と公式アナウンス
最近流行のネットブックのデスクトップ版と言っていいのか?高性能チップセットを使用したAcer AspreRevoが発表になりました。
1週間前に地震予知? ネットの警告、伊当局が事前削除
阿部勝征・東大名誉教授(地震学)の話 ラドンと地震の関係は昔から指摘されており、阪神大震災の後にも同じような話が出ていた。だが、電波の異常や地震雲と同様にメカニズムが解明されていない。偶然、当たることがあるかもしれないが、実証性に疑問がある。ラドンの放出量に変化があれば、必ずそこで地震が起こるという明確な関係がなければ役に立たない。
遡って事例を確認したところそれなりに関連性が見られたという地震の兆候(一般に公開はしていない事例)について細かい話を聞いた事がありますが、そのデータを気象庁に提出したところ「確実でなければ何の意味もない」と門前払いをした(日時と規模と場所が明確じゃないといけないんだそうで)ので自分たちだけで活用するという方針になったということでした。
いくら相手が社会的、経済的に超多大なる影響がある問題だからといって、自然現象を調査するのにある一つの手法毎に100%の確実性しか受け入れられないようであれば地震予知という分野は進歩がないと考えます(実際に進歩があるように見えませんが)。メカニズムが解明されていないなら、色々な情報を一箇所で集めて総合的に検討、調査する事だって出来るはずですが、門前払いしかしないのであれば0と言う結果しか出ません。そうこうしているうちにあちこちで地震が起きてるんですが、自然現象だから仕方ないってことなんですかね。
シェーバーを使いはじめてからずっとブラウン派だったんですが、ここ数年使っていたProsonic BS9585という機種が、肌には優しいんだけど深剃りできなくて不満があり人に指摘されたのをいい機会と思って買い替えました。ここ数世代シェーバーもどんどん複雑になってきたためか機械的な信頼性が落ちていたような気がしてブラウンから離れてみる事に(最新のSeries7は良くなっているらしいですが)
ブラウンで自動洗浄のありがたみに毎日感謝しているのと、フィリップスは親父が愛用しているので今回はパナソニックのラムダシュにしました。5/1発売予定の新製品がもう発表されているためそれを待とうと思っていたところ、在庫処分で新型の価格からほぼ5割引と安売りされているのを発見、 ES-LA70にしました。
刃が新しいので切れ味いいのは当たり前なんですが、深剃りの度合いも満足な仕上がりで、面の皮の厚みの割にデリケートな肌も痛めていません。これはいい!!。自動洗浄はブラウンのアルコールに対して水道水と洗浄剤という形式なのでちょっと時間がかかるようですが、どうせ毎日セットしたら仕事に行っちゃいますから、うるさくても関係ありません。刃を外して確認しても、隅々まできれいになっているようです。
ブラウン用のアルコールカートリッジが1ケース(4個)余ってしまった…誰かブラウンの壺使ってる人いないかな。
さらに、一ヶ月ほど前
とかどっかの口で言ってた様な気もしますが、5Proの上級機、コンシューマー向けではほぼ最高級機種(の、iPhone/BlackBerry対応版)Ultimate Ears TRIPLE.Fi 10viがこちらも5割引でAmazonでごく少数だけ販売されていたのに出くわし、飛びつきました。正価じゃ手が出せない商品ですが、半値ならなんとかw
ええと、名前だけのイースオンラインはどうでもいいのでその辺においといてと
新作の「イース7」と、もう何回目かわからない「YsI&II Chronicles(イースI&IIクロニクルズ)」がPSPで発売されるようです。
今度の「イース」は3人パーティーで楽しむ——「イース7」がPSPに登場 - ITmedia +D Games
…。
一新されたというグラフィックを見てそこはかとなく怒りを覚えたのは私だけでしょうか。
変えたのはそこかよ。方向が違うだろ!!!
Ysファンだけど、買うかどうかは保留しよっと。
[Giz Explains]メガピクセルが大きけりゃいいってもんでもない理由
ダメだ、見ていて耐えられません。
光がセンサーに届く仕組みはカメラの種類によって異なり、デジタル一眼レフは複雑なペンタ(五角)プリズムとミラーシステムが間に入ってるし
ペンタプリズムが入っているのはファインダー(目で見る方)へ光(像)を送るためで、通常、センサーに送る経路にはミラーと機械式シャッターが入っているだけです。しかも、そのミラーはセンサーに光を送るときは邪魔にならないよう持ち上がっています。
(honkin' digital SLRs house a complicated pentaprism and mirror system that swings out of the way)
メガピクセル(MP/100万画素)は、このセンサーから生まれます。
日本語になってません。The sensor is where most of the megapixel machismo comes from. を訳せてないんですが、これは正直原文も意味がわかりません。
因みにセンサーにはCCDとAPS(CMOS)という主に2通りの種類があります。
CCDとCMOSです。APSはフィルムの規格のこと、APS-Cというのも良く聞きますが、これは一眼デジカメで一般的な、先のAPS規格に近いセンサーサイズの通称
1メガピクセル(MP)=100万ピクセル(画素)なので、12メガピクセルの写真は解像度約1200万ピクセルです。すごく沢山に思えますけど、今はギガピクセル、つまり10億ピクセルを超える写真もあるので…それに比べたら微々たるもの。解像度2560×1600の30インチモニタはたった4メガピクセル、最上位のHDビデオですら現在は約2メガピクセルぐらいです、どんなにテレビが大きくても。
前後の文章のつながりがおかしい。原文を見たら "それに比べたら"は後ろについてます。まあそうですよね。
ここで言うサイズというのはセンサー本体ではなくセンサー周囲のチューブの大きさ。
ISOを上げ、センサーの光感度を増幅するにつれ、ノイズはひどくなります。
光感度という言葉はありますが、こういうときは感度としか言わないような
(だからニコンD3は12メガピクセルで固定なんですね)。
固定といわれると可変があるのかって気になりますが...hence the D3 only rocking 12 megapixels. は固定じゃないですね。俗語?
ポーグ記者が行った実験は、16×24の写真を13MP、8MP、5MPの各解像度別にプリント印刷してタイムズ・スクエアに並べ、
13MP、8MP、5MPの各解像度の写真を16x24インチの大きさに印刷して
UQ WiMAXのモニター抽選に外れて泣いていたら、@nifty WiMAX試験サービスの方でモニターをやらせてもらえることになりました。
機材は完全にUQ WiMAXと一緒,当然サービス範囲も一緒ということで、違いは商用サービを開始したら機材を返却すること、機材がUSBの一機種(NECアクセステクニカ株式会社製 UD01NA)のみということでしょうか。(UQのモニターの時は小さくてシンプルなUD01SSを狙っていました)
仕事柄(え?趣味?)外出が多く、客先でのデモを行ったり席を確保して出先で仕事をすることもよくあるので、高速なモバイル回線は常に利用しています。
PHS(NTTP)>PHS(WILLCOM)>FOMAハイスピード>EMOBILEときて、今回は更なる速度アップが期待できるモバイルWiMAX!。インフラの向上でどんな世界が見えてくるでしょう。7月の商用サービス開始まで約3ヶ月間、どんどん使ってレポートしていきたいと思います。
モバイルのメインマシンはMacBook Airを使用しています。しかし、MacOS Xの対応予定はあるものの今のところUQ WiMAXはWindowsにしか対応していません。ディスク容量の関係でBootCampは使っていないためVMWareで試してみようと思いますが、当面はAirの前に使用していたLOOX P70TN(SSD改造済)に再度登場してもらい、こちらをモバイルすることにします。Tablet PCなので、移動しながらの動作確認がやりやすいですしね!
箱から取り出し,ホルダーを兼ねたキャップを取って(無造作に鞄に入れると自在コネクタ壊しそうだから,キャップもまじめに持ち歩くかなー)LOOXに接続。自動インストールが立ち上がってクリック数回+再起動で何事もなくWiMAXの世界に飛び込むことができました。
オフィスの机(赤坂にあるビルの7階、窓から5mくらい?)で計測すると、アンテナ1本でDown5Mbps弱、Upが100Kbps位。窓際に行くとUpが1Mbpsくらいになりました。
この時点で,過去に実測したEMOBILEの最高速度(4.3Mbps)を超えてます。やっぱり速いなー。
EMOBILEの最高速度はだーれもいなさそうなド田舎のサービス拡大試験中のエリアで叩き出したもので、都内でも田舎でも、最近はユーザーが多いのかあまり体感速度は速くありません。一方、WiMAXはまだ1万人もユーザーがいない状態だと思いますが、これからどうなるかなー。
アンテナ1本でこの速度。電界強度最高だとどのくらいまで行くでしょう。この辺に、場所の確定しているアンテナないかなー。真下で測ってみたい(わくわく)
参考までに自宅(横浜。駅から10分、木造)で測ってみたところ、電波がぎりぎりのようで圏外ではないもののリトライの繰り返しになるか、置き場所を試行錯誤してなんとかつながるかと言う状態でした。家は光+無線LAN完備なので今後も使うことはないと思いますがちょっと残念。
昼食ついでに赤坂サカスを歩き回ってみたところ高層ビル街の谷間の影響かあまり電波は強くありません。それでも、見通しの良いところではアンテナも3本になりますし、速度も8Mbps位でるようです。
電波が届きさえすれば2Mbpsくらい出る特性は非常に期待できますが、一日持ち歩いてみた様子だとまだまだ圏外が多いように見受けられます。商用サービス開始までにどこまで改善されるか楽しみです。
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