STAX SRS-3030

ついにねんがんのスタックスをてにいれたぞ

SRS-3030

ということで、先日SONYが変なヘッドホンを発表したせいで思い出してしまったSTAX欲しい病、ストレスが溜まって物欲リミッタがはずれてしまい、中古でSTAX SRS-3030という2年ほど前まで販売されていたモデルを買ってしまいました。

ここのところもっぱらヘッドホンを使っていたため、1.5ランクほど下のSRS-2050Aという商品を新品で買おうと思っていたんですが、それより安く上位モデルが買えるならそっちのほうがいいかなと。長持ちするし、メンテも限界まで続けてくれるそうなので、大事に使いたいと思います。

問題はあれだ、ソースやアンプの問題で、ヘッドホン端子から音を取り出してドライバーに入れないといけないと言う環境で、あんまり性能を活かし切れそうにないと言う点ですね。AVアンプのプリアウトから引っ張りだせるかと思ったらダメだった…スピーカーがつながってるとプリアウトに信号流れないのかな？せめてもうちょっといいケーブルを買うか。

あ、そもそもこれがなんだか書いてなかった。通常のヘッドホンと違う方式で動くイヤースピーカーと呼ばれている静電式ヘッドホンで、下にあるでかい箱が高電圧で駆動させる専用アンプです。