もっと先に考えなきゃいかんことがあるだろうって話もありますけどもw
仕事用の携帯を920SHから812SHに交換しました。
ただでさえ落としたり引っ掛けたりで外装がボロボロになっていたところに、SIMが接触不良で認識されなくなる電話として致命的な不具合が多発してしまいまして…。
2007年冬モデルにあたる920SHはとても気に入っていましたし、ワンセグが使えるのは緊急時には大事かなということでだましだまし使っていたんですが、ワンセグ入りのau IS01も併用しはじめたのでついに観念して交換しました。
こちらも同じく2007年冬モデルにあたる812SH自体は以前8円端末として入手し、2年経過して解約後に予備として手元に残しておいたものです。全体のサイズは一回り小さく、液晶サイズを筆頭にかなりグレードダウンにはなりますがメールの受信確認、モバイルSuicaなどのおサイフケータイと電話の利用が主で、ブラウザやカメラはiPhone任せで普段こちらでは使わないので最新端末にする必要も全く感じませんでした。同じSHARP製なのでメニュー構成や基本機能が変わらないのはらくでいいですね
iPhoneにまとめちゃえばという話も出るんですが、何かあった時に携帯向けサービスの動作確認をする役目もあるのでこちらはスマホには機種変できません。
またぼろぼろになるまで使い続けることになるんでしょうねえ。その頃は携帯情勢どうなっているのでしょうか。
Panasonicのラムダッシュ ES-LA70という自動洗浄機能付きの電動髭剃りを一年半ほど使っています。
以前はブラウン派でしたが、最近の機種は剃り味も悪く本体の故障が続きちょっと品質に疑問をがあったのでパナに切り替えて剃り味に満足。私には合うようです。(ブラウンもその後刃が改良されたみたいですけどね)
「サラリーマンの味方」自動洗浄機能ですが、先日、通常の交換スケジュールより早くカートリッジ交換の警告が表示>交換したら一週間もせずにまた警告表示>いくらなんでもそれはおかしいだろ!!!
ってことで、水だけ足して観察してみたところ一回の洗浄で水位が1/4位下がり、その分は洗浄機の下からダダ漏れ…うぎゃ。人造大理石のカウンターですぐボウルだったから流れて気づきませんでしたが、これ普通に棚とかに入れていた人は結構被害が大きいんじゃ?!
検索してみたところ他でも多数報告されており、保証期間が切れていても無償交換してくれる模様。このデザインの洗浄器の持病っぽいですね。現行のシリーズではデザインが新しくなっているので、改良されているかもしれません。
検索して見つけた隣の区にあるサービスセンターに持ち込んだところ、無事一週間で無償交換(洗浄剤付き)となりました。しかし、交換だけで一週間とか、送らないから取り来いとかはちょっとビミョー。
ブラウン、フィリップス、パナソニックと自動洗浄機能付きがでていますが、フィリップスはでかすぎ、パナは交換時に汚れた水を排出・新しく入れなきゃいけないし。一ヶ月に一度くらいの交換なので、交換時にうける印象としての清潔感も含めるとアルコール系でカートリッジを交換するだけでいいブラウンが一番出来がいいような気がします。
Panasonic ラムダッシュ シルバー調 ES-LA84-S
Panasonic シェーバー (4枚刃)ラムダッシュ4 (全自動洗浄充電器付) 黒 ES-LA70-K